難病指定の病気になることで自分と向き合うことができ、霊止乃道を識り本当の自分と繋がることの大切さに気付いた
活動ブログ
2023/10/13
| 年齢 | 40代 |
|---|---|
| 性別 | 女性 |
●社会人になり、身体のあちこちに不調が出始めた
子供の頃は身体が丈夫で風邪もあまりひくこともなく、運動神経も良くて走るのが得意でした。
社会人として働くようになり、慣れない仕事による過度のストレスから身体のだるさや睡眠障害、摂食障害などの症状が出て会社に行くことができなくなりました。
そして24歳のときに★クローン病と診断され、1ヵ月以上の入院と退院後は厳しい食事制限をすることになりました。
数年間はまともに歩くことや食事ができなかったために2時間程度の仕事しかできず、焦りとストレスから元々あった摂食障害もひどくなりました。
身体はまるで大きな石を背負っているようで重たく、いつもむくんでいて顔色も黄色くくすみ、肌も20代に見えない状態でした。
そんな自分に自信が持てず、どうにかしようと他の病院に通ったりサプリメントを大量摂取したり、精神科やNPO法人を頼って仲間を求めたりもしましたが、症状は改善しませんでした。
30代になり、食事療法のみで経過観察になったので、体力的なことを考えて受付の仕事をするようになりましたが、あまりにも身体がだるく不調が続くため、整骨院やマッサージに足繁く通うようになりました。
自分の身体が思うようにならない不安や家族との問題もあり、未来が暗く先が全く見えませんでした。そんな私に、同僚がMRT(仙骨無痛療法)を紹介してくれました。
●一瞬の治良(仙骨無痛療法)で身体が軽くなる
2006年7月7日に藁にもすがる思いでMRT銀座(現在のMRT東銀座)に足を運び、初めての治良(仙骨無痛療法)を受けました。
治良(仙骨無痛療法)はほんの一瞬で終わり、これで大丈夫なのかと半信半疑でしたが、MRTテーブルから降りると身体が驚くほど軽くなっていました。
今まで試してきたどの治療とも違い、「ここで治良(仙骨無痛療法)をしていけば大丈夫だ!」と確信することができました。
家に帰る途中で身体が芯から熱くなり、これまで低体温で無機的だった(生きるチカラを失っていた)自分の身体の反応にうれしくなり、心底安心しました。
今振り返りますと、これが中真に触れた瞬間であったことがわかります。
●本当の自分と繋がることが大事だと識る
MRTまで片道2時間と遠いですが、治良(仙骨無痛療法)は月に2回、定期的に通い、治良(仙骨無痛療法)を続けていくうちに症状は少しずつ改善していきました。
とにかく毎日歩き、身辺を整え、師尚の御著書と『月刊MRT』を読むことで過去の自分を自然と振り返るようになりました。そして自分自身と真剣に向き合うことで、今まで自分自身を蔑ろにしてきたことに気付くことができました。
いつもRTの先生から「自分を中真にすること」と言われ続けてきましたが、日常のほとんどで外に中心を置いて生活していたことに気付き、身体の不調もそのせいで起きていたことがようやくわかりました。
そして「やさしいMRT説明会」や「中真感覚の学び」に参加するようになり、自分の中には自分を自分たらしめているチカラがあり、そのチカラに意識を向けることが大切なのだとようやく理解に繋がってきたところです。
★クローン病:大腸及び小腸の粘膜に慢性の炎症または潰瘍を引き起こす原因不明の疾患で、初期症状では下痢と腹痛が最も多い。難病指定されており、現代医学では完全に治すための治療法は開発されていない。
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