10年来の腰痛から解放されて、妊娠できたことで『仙骨』の未知の力を実感しました!
活動ブログ
2023/11/04
年齢 | 30代 |
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性別 | 女性 |
●カナダでMRTを知り『仙骨』という言葉に魅かれてMRT仙骨無痛療法を受ける
MRT(仙骨無痛療法)を受ける前の私は、20歳の頃から腰痛に悩まされ、ギックリ腰を何度も繰り返していました。鍼灸・整体・マッサージなどいろいろな民間療法を受けてきましたが、一向に腰痛は改善されないまま、自分の勉強のための留学と仕事を兼ねて、カナダに転勤することになりました。
カナダでの生活も、子供を相手に中腰になることが多いので、腰の痛みが酷く、仰向けに寝ることができないくらい症状は悪化していきました。
また、順調にきていた生理も周期は一定でも出血量が徐々に少なくなり、30歳になったばかりなのに「もう生理が終わってしまうのか…」と不安になっていました。
そんな私を見てカナダで知り合いになった日本人の方が、MRT仙骨無痛療法の話をしてくれました。MRTは日本にしかない治良(治療)であると聞いて、帰国が待ち遠しくなりました。
4年間のカナダでの勤務が終わり日本に帰国してから、早速インターネットで検索し『仙骨』という言葉に魅かれて、すぐに予約の電話を入れました。
●10年来の腰痛が3ヵ月で消えた!
MRTの治良(仙骨無痛療法)は一瞬であっという間に終わりましたが、RTの先生が初回の説明を丁寧にしてくださり「とにかく通ったらいいのですよ」と言って頂いたことで、妙な安心感と「続けて通えばきっと良くなる」という自信がなぜか湧いていました。
それから、2ヵ月間は週3回のペースで治良(仙骨無痛療法)を続けました。
4ヵ月後には挙式を控えていましたので「とにかく治したい」という思から、週3回の治良(仙骨無痛療法)をきちんと続けたことで、10年来の腰痛が3ヵ月後にはほとんど消えていました。
今まであんなにいろいろな治療を受けても、どんどん悪化していた腰痛が、わずか3ヵ月で信じられないくらいに良くなったことには、正直驚きました。
そして、その後の挙式も無事に迎えることができ、症状は落ち着いていましたが、東京に引っ越しても「MRTだけは続けていこう」と決めていました。
●妊娠へのこだわりを捨て、夫婦の時間を大切にしたことで妊娠することができました!
東京に引っ越してからも、週1回のMRT治良(仙骨無痛療法)を続けていました。
仕事は不動産関係で、重たい書類を持ち運びながら、1日中あちこち歩き回っていましたので、時々、腰痛が出ることはありましたが、その度にRTの先生から「痛いときは無理をしないように」という言葉を掛けて頂き、細胞の声をよく聞くことを心掛けて休むようにしました。
そして、生理不順も良くなったことで「そろそろ子供がほしいな」と思い始めた頃に、MRTを紹介した友人が先に妊娠したことで、少し焦る気持ちが出てきました。
RTの先生より「子供は授かるもので、作るものではないですから、赤ちゃんを10ヵ月間育てるために、まずは自分の体調を整えていきましょう」とのお話をお聞きして、自分を大事にすることを一番に、仕事も楽しみながら、また、夫との2人の関係も大切にして自然に任せていたことで、結婚して3年目で妊娠しました。
●元気な妊婦の私に、夫が一番驚いていました
妊娠してからも、仕事は続けていました。病院に行くと、高齢出産ということで医者からいろいろと脅されましたが、RTの先生より「妊娠は病気ではないですし、仙骨は胎児の休むベッドの役割がありますから、いつも居心地の良いベッドであるために仙骨バイブレーションを整えることが大事です。そのための歩くこと、治良(仙骨無痛療法)を受けることを続けましょう」とのお話をお聞きしていたので、不安なることはありませんでした。
しかし、以前の私が腰痛で酷く苦しんでいたのを一番身近で知っている夫は、私が妊娠に耐えられるのかとても心配をしてくれていました。
夫は「あんなに腰が痛かったのだから、絶対、妊娠には耐えられない」といつも話していました。
そんな夫を横目に、毎日のように1万歩以上歩き、MRTで販売している『酵素』と『トップウィナー』を摂ることで疲れを感じることもほとんどなく、腰痛もありませんでした。
妊娠初期のつわりもほとんどなく、仕事仲間は「なんでそんなに元気なの? 妊娠しているとは思えない」と、いつも感心していました。
●MRT仙骨無痛療法を続けたことで、妊娠中のトラブルもなく、ずっと笑っていられました
そして、妊娠も安定期を迎えて、お腹がどんどん大きくなっても、腰痛やお腹が張ることもなく毎日、充実していました。
定期受診で病院に行っても、便秘もなく「妊娠中毒症」と言われるような体重増加もなく、順調な経過をたどる私に「その年齢で、こんなに順調な人も珍しいですよ」と医者も驚いていました。
RTの先生から体調を尋ねられても「ずっと笑っていられるんです。3年通った甲斐がありました。こんなに安定した妊娠を迎えられて、この3年間も自分にとっては、必要な時間を与えられていたということが今はよくかります」と答えている自分がいました。
MRTは全国にあり、関西から東京に引っ越してからも同じMRT治良(仙骨無痛療法)を受け続けることができたことは、順調な妊娠が迎えられた…秘けつであると感じています。(笑)
●出産後の腰痛にも、仙骨に「カタン」でスッキリ!
そうしてその後、3400グラムの我が子を無事出産しました。
しばらくは関西の実家の母親の元で、いろいろ教えてもらいながらの子育てが始まりました。
それからは、子供が中心の生活にガラッと変わり、中腰の姿勢が多く腰の痛みが出ましたが、出産して1ヵ月半後にはMRTに通い始めて、1回の治良(仙骨無痛療法)でスーッと痛みが軽くなるので、本当に安心して子育てに励むことができました。
医者からは、「出産後は骨盤がズレ易いから、矯正したほうがよいですよ」と言われて、骨盤矯正ベルトを勧められて毎日付けていました。そのせいか、腰の痛みは気になりませんでしたが肩凝りが酷く「これも、慣れない子育てのせいだ」と思っていました。
RTの先生に肩凝りが酷いことを話すと、「骨盤を矯正するのではなく、根本土台の仙骨の動きを高めていくことのほうが大事です。矯正ベルトなどで強制的に固定すると、その部分は楽なように見えても、その周囲ではバランスを崩しやすくなるのです」とのお話をお聞きして、その日から矯正ベルトを外したら、翌朝には肩凝りが軽くなっていて、数日ですっかり良くなり、身体全体がとても楽になりました。
仙骨の大切さは知っていましたが、仙骨を中真にして、本当に自分自身がうまくバランスを取ってくれている、MRTでいつもお聞きする「症状はあっても、人間の身体は完璧にできている」と言うことを実感致しました。
●初めての子育ても、こんなに楽なんて!ビックリしています!
出産後、4カ月目には実家から東京に戻って、すぐに仕事を始めていました。
会社の人からは、「子育ては大変だから、もっと休めばよいのに…」と言われますが、子供は夜泣きもほとんどなく、夜は8~9時間はぐっすり眠ることができます。
大人と同じ時間を過ごせるくらいおとなしい子で、食卓で主人とテレビを見ていても、生後5ヵ月の我が子は物知り顔で私達を見ておりました。(笑)
会社の人にも「こんなに楽な子供は初めて見たよ」と驚かれます。子供の調子が少し優れないかなと感じたときは『酵素F1』を薄くお白湯に混ぜて飲ませると、ウンチやおしっこがどんどん出て、いらないものを出してくれるので、すぐに顔色も良くなり元気を取り戻します。
妊娠中からRTの先生に「母親のバイブレーションが整うことが、お腹の中の赤ちゃんにも伝わりますから、母親が中真となってバイブレーションを整えていくこと、心地良い自分でいつもいられるようにすることが大事ですよ」とお聞きしていたことが、出産後の子供を見ても本当によくわかります。
これからもよく歩いて、仙骨のバイブレーションを高めて、無理のない生活を過ごしていきたいと思います。
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